Qve [design communication]

Communication Design Studio.

カテゴリー「Mac」の一覧

8/4
2016

今さらながら Acrobat のおさらい2

初回の「今さらながら Acrobat のおさらい」は2012年(遠い目)……。
自分の欲しい情報を探しているうちに、他人様の質問に答えたくなったのでちょっと書き足しておきます。

普段は InDesign でページ組をすることが多いのですが、時折ラスタライズしたPDFが必要になることがあります。
お客様の環境でプリントアウトされると、透明の設定の都合でしょうか……文字が太って出力されたりすることがあります。画像としてプリントすれば解決できますが、150dpiなので小さい文字が読めません。その回避策として、300dpi程度でラスタライズしたPDFが必要になってくるわけです。

InDesign で 300dpi の PNG を作って Acrobat でファイル結合……という手順を踏んでいますが、もうちょっと、こう、スマートな手段はないものかと。

試行錯誤してみたらありました。

まず、対象のPDFを開き、[アドバンスト]→[印刷工程]→[分割・統合プレビュー] を開きます。

設定項目は以下の通り。

  • ラスタライズとベクトルのバランス → 0
  • ラインアートとテキストの解像度 → お好みで
  • グラデーションメッシュの解像度 → お好みの 1/2程度

分割・統合プレビュー

ですが……アンチエイリアスがちょっと弱いかな (^^;

いろんなパターンを試して見ました。
結果を貼っておきます。

300dpiのPDF (TEST300.pdf

さすがに美しい。

300dpiのPDF

300dpiのPNGをAcrobatでPDFに(TEST300PNG.pdf

手間をかけるだけの価値はあるか…。やはりキレイ。

300dpiのPNGをAcrobatでPDFに

Acrobat上で、300dpiにラスタライズしたPDF(TEST300R.pdf

少々シャギーが目立ちますが、プリンタ出力でどこまで判別できるかにかかってます。

Acrobat上で、300dpiにラスタライズしたPDF

7/15
2016

Apple ID保護のためパスワードのリセットが必要です

先日 Facebook にシェアした「「最大4000万人分のiCloudパスワードが漏れた可能性があるので今すぐパスワード変更すべき」と有名アンチウイルスソフトメーカーのカスペルスキーが警告」を見て、すぐにパスワード変更をしたんですが、今朝になってAppleからメールが(笑)

「Apple ID保護のためパスワードのリセットが必要です」ですと?

AppleID

すでに変更しているのに……面倒な話です。
胡散臭い気がしたので、直接 Apple Store にログインしてみます。
どうやら本物っぽいようで AppleIDにアクセスしようと思うと、すでにアカウントがロックされているではありませんか。

くどいようですが…やはり本物っぽいようですが、最近はフィッシングも多いので、メールで届いたURLをクリックするのはできる限り避けたいですね。

皆さまもお気をつけあそばせ。

7/13
2016

今さらながら Let’s Encrypt で SSL化

あれ以来マシンも順調に動いております。
残念ながら、MacPro Early2008 は、次期 macOS Sierra の対象外となってしまいましたが……OSもようやく OS X El Capitan‎ に。そして AdobeCC2015 に完全移行しました。
幸いユーティリティ類も全て問題なく動作しておりますし、ちょっともたつく以外は(笑)特に問題はありません。
余っていたSSDによく使うアプリを移動して、アプリフォルダにシンボリックリンク……とすると、インストール済みアプリとして認識してない様子。
しばらくの辛抱なので、このまま続行です。

さて閑話休題、紆余曲折しながらもようやく常時SSLとしました。
以前に使っていた coreserver が SNI に対応したとのことで、固定IP契約不要でSSLが使えそうなので欲をかいてやってみようと思ったのがきっかけでした。
最初は Cloud Flare (https://www.cloudflare.com)を試すも、ネームサーバを書き換えたら、DNS も Cloud Flare で管理されていることに気づかず……かなりハマりました。
証明書を見てみると、複数のドメインがひとまとめ、ものすごいパックになっていてビックリ。どことなく挙動もおかしかったので、いったんすべて抹消。

共用サーバーなので自動更新は無理なのですが、そんなに手間でもなさそうですし、面倒で嫌になるまでやってみようかと思って Let’s Encrypt をインストール。
幸いベータ版からの先人が数多く存在するので、環境を整えるまでの時間はさほどかかりませんでした。
というかそのあとも、証明書を発行してサーバーにインポートするのもあっけなく終了。

誰かの役に立つかもしれないので、備忘録として拙いログを晒しておきます。

El Capitan (10.11.5)
Mac Pro (Early 2008)
Coreserver (core-A)
Xserverで他のドメインは使用(AレコードのみCoreserverに向けている)
value-domain でドメイン管理
GoogleApps 使用

なんとも特異な環境ですが(笑)

Let’s Encrypt のインストールは「ウェブタタン」さんのエントリーが、非常にわかりやすく解説されていて助かりました。

Let’s encryptのSSL証明書をMacで作成!さくらレンタルサーバーに導入する方法

あちこちを見ながらやったので、私の環境は新旧織り交ぜた環境になってるような気がします。
まず公式を見て、言われるがまま Git から certbot を……

git clone https://github.com/certbot/certbot

として云々。
途中で権限エラーや get できないからソースからコンパイルしちゃうよ〜みたいなメッセージがズラズラと……。
半ばあきらめていたところ、先ほどの「ウェブタタン」さんのエントリーを発見。

じっくり読み進め、表示されているエラーを解説通りに進めていき、なんとか動作するように(笑)
まぁこの辺りは本職でないので、基本結果オーライで行っちゃってます。
そして、待望の証明書発行へ。

$ cd certbot
$ ./certbot-auto certonly --manual -d example.com -d www.example.com -d sub.example.com

とすると、UNIXっぽいスクリーンが表示されますので、ガイドに沿って進めていきます。

 

 

今回はサブドメインも含めて、3つをひとまとめにしたSSL証明書を発行しますので、-d オプションでドメインを3つ並べます。

Make sure your web server displays the following content at
http://example.com/.wexx-xxxn/acme-challenge/OdNmEVBSEvJJqvqZmGdmB_1yVBSEvJJqdmDFyo before continuing:

OdNmEVBSEvJJqvqZmGdmB_1yVBSEvJJqdEvJJqmDFyoFyo.uh6sL2eW-jvA6CMmUz-Hs67e4bBU_doPOlIjxnzRGvg

If you don't have HTTP server configured, you can run the following
command on the target server (as root):

mkdir -p /tmp/certbot/public_html/.well-known/acme-challenge
cd /tmp/certbot/public_html
printf "%s" OdNmEnv12_540PB_1yW6KDkIVBSEvJJqvqZmGdmDFyo.uh6sL2eW-jvA6CMmUz-Hs67e4bBU_doPOlIjxnzRGvg > .well-known/acme-challenge/OdNmEnv12_540PB_1yW6KDkIVBSEvJJqvqZmGdmDFyo
# run only once per server:
$(command -v python2 || command -v python2.7 || command -v python2.6) -c \
"import BaseHTTPServer, SimpleHTTPServer; \
s = BaseHTTPServer.HTTPServer(('', 80), SimpleHTTPServer.SimpleHTTPRequestHandler); \
s.serve_forever()"
Press ENTER to continue

こんなスクリーンで [Press ENTER to continue]と云うプロンプトで待機してます。
cui 操作が楽な人は、SSHでサーバーに接続した後サイトルートに移動して

mkdir -p .well-known/acme-challenge
printf "%s" OdNmEnv12_540PB_1yW6KDkIVBSEvJJqvqZmGdmDFyo.uh6sL2eW-jvA6CMmUz-Hs67e4bBU_doPOlIjxnzRGvg > .well-known/acme-challenge/OdNmEnv12_540PB_1yW6KDkIVBSEvJJqvqZmGdmDFyo

とかでいいんじゃないでしょうか。
私はFTPでディレクトリを作ってファイルをアップしました。
結果は目的のファイルにアクセスできればいいだけの話だと思うので、お好みでどちらでもいいと思います。

ドメインが3つあるので、ドメインごとに3回認証作業を行います。

無事終了すると

/private/etc/letsencrypt/live/[ドメイン名]

にシンボリックリンクが出来上がります。

root権限のあるサーバーだと、この証明書のシンボリックリンクを然るべき場所に置いて、cron で回せば自動更新……ということのようです。

あとは Value Dmain のコントロールパネルで「SSL証明書のインポート」をするだけ。

/private/etc/letsencrypt/live/[ドメイン名]/cert.pem (証明書)
/private/etc/letsencrypt/live/[ドメイン名]/chain.pem (中間証明書)
/private/etc/letsencrypt/live/[ドメイン名]/fullchain.pem (ひとまとめになった証明書)
/private/etc/letsencrypt/live/[ドメイン名]/privkey.pem (プライベートキー パスフレーズなし)

証明書はテキストファイルなので、テキストエディタで開いて貼り付けます。
必要なファイルを選んで貼り付けてください。

coreserver のドメイン設定でSSLに割り当てるドメインの設定を忘れずに。

SSL 配下でうまくリファラっぽく送る方法を思いついたので、ついでにダウンロードサーバーの php も SSL 配下で正常動作するように書き換えました。

2/27
2016

何年かに一度訪れるマシンクラッシュ

何年かに一度訪れるマシンクラッシュ

何年かに一度訪れるマシンクラッシュ (^^;
決まって忙しくて時間のないときに限ってやってきます。

今回も年度末進行まっただ中にやってきてくれました。

万全のバックアップ体制はとってますので、データの損失は最小限(ほぼ皆無で、残らなかったのは…クラッシュした瞬間のファイルぐらい)。

万全のバックアップ体制で今回も助かりました。
CCCバックアップとTimeMachineリストアが最強ですね………。

TimeMachineリストア 移行が完了しました

使用アプリケーションの都合で Yosemite を(EL Capitan 使いたいんですが)クリーンインストール。そして TimeMachine からユーザーまるごとリストア。(ちょっと賭でしたけどw)1.7TBの復元が8時間ほどで終了。思ったより早く完了しました。
リストア作業中は 隣のマシンで Dropbox フォルダを使って作業進行。

今後も Dropbox フォルダを作業スペースに使うことに♬
これで保存直前のファイルや一時保存のファイルも残るはず。
招待とかいろいろで14GBあるからしばらくは使えるかな(笑)

えっと、お安くなってるんですね。Dropbox Buisiness。1500円/月。

Dropbox の登録はこちらからどうぞ♬
ここから登録すると+500MBのプレゼントがあります。

own cloud 試して見るかな (^^;

1/22
2015

ELECOM Bluetooth ヘッドホン(LBT-HPC11AVBK)

LBT-HPC11AVBK

昨日届いた ELECOM Bluetooth ヘッドホン(LBT-HPC11AVBK)(と思ったら通話可能なヘッドセットだった)。
Macに接続して試してみたところ、高音域が弱く中低音はしっかり出る感じ。
基本的に外で使うのがメインで、じっくり聴き込む用途ではないため、コスパ的には十分満足してます。(2015/01/22現在、なんと1,839円!)

早速ウォーキングに使用。
ウォーキングのBGM的に片耳に差したりして使うので、Nike+ RunningRunKeeper を起動して…… ん? 聞こえない。出るまでは聞こえてたように思うのに。あれこれ閉じたり開いたりしてみるが…変化なし。
挙句、iPhoneの再起動までしてしまいました(笑)

再起動後、ヘッドセットから音が出たので一安心。

さて、Nike+ Runningを開いて…よしよし、鳴ってる。
RunKeeper を開いて…… あれ? また聞こえなくなった。
ということで、どうやら RunKeeper が悪さをしてるみたい。

先日ぶっ壊れた MW600Nike+ Runningの音声フィードバックが聞こえなかったのよね。
ワイヤードヘッドフォンでも同じ。
原因は RunKeeper みたいなので、しばらくの間 RunKeeper はお休みして Nike+ Running一本で行くしかないか…

サクッと歩きたいのに、iPhoneを2台持ちするのもなんだか違う気もしますし(笑)
悩ましいです。(Nike+ Running一本が濃厚)