以前、知り合いから「今まで開いたエクセルのファイルが勝手に開いていく」という連絡をもらっていたんですが、その方から送られてきたファイルを開いてみると、なんだか調子が良くない。

強制終了のダイアログ

ファイルを閉じようとすると、エラー発生のダイアログを表示して強制終了してしまう。
次に別のファイルを開くと、エラーが発生して強制終了したファイルも一緒に開かれる。

根本的な解決ではないかもしれませんが、回避方法を発見したので記しておきます。

解決策その1

どうやらファイルパスを覚えているようなので、一番手っ取り早いのは一時的に問題のあるファイルを別のメディアに移動します。そして、新規ファイルまたは、問題のないファイルを開いて閉じ、正常終了させます。
そうすると、いままで勝手に開いていたファイルは開かなくなりました。

解決策その2

昔よくやった手ですが、初期設定を削除します。
ユーザ:ライブラリ:Preferences:Microsoft:com.microsoft.Office.prefs.plist
これを削除すれば同様の効果がありました。
ただ、なんらかの情報を保存してるはずなので、何が消えているのかまでは検証していません。